ウェブアドバイザーになる

デザイナーでもない、ライターでもない、新しいウェブの仕事。
ウェブサイトの総合プロデューサー、ウェブアドバイザー。
経験不要、在宅で働けます。

ウェブアドバイザーとは

飲食店や美容室、小売店など、地域のお店のウェブ活用をお支援する仕事です。
いまや飲食店や美容室もネットで探す時代です。地域のお店もネットで情報発信をするのが必須となりました。自社のウェブサイトを作るのはもちろんのこと、LINEなどのソーシャルメディアを使った情報発信、Googleマイビジネス(*)への登録など、やることはたくさんあります。
しかし、小さなお店ではそのための専門家を雇う余裕はありません。

これらの情報発信をお手伝いする仕事、それがウェブアドバイザーです。ウェブアドバイザーに必要な資質は、ウェブの知識ではありません。むしろ、客観的な消費者目線や、コミュニケーション能力のほうが大切です。ウェブの知識やノウハウはあとから学ぶことができます。
飲食店で「もっとこうしたらよいのに」と思ったことがある方、その気持ちがウェブアドバイザーにもっとも必要なものです。あなたも、ウェブアドバイザーになりませんか。

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背景

飲食店や美容室などの小規模なお店のネット活用と言えば、これまではぐるなび、食べログ、ホットペッパーなどの紹介サイトへの登録が中心でした。しかし、これらの仕組みは決まったテンプレートに情報を登録するようになっており、お店の特徴は表現しにくいものでした。そのため、紹介サイトに登録していても、自社のウェブサイトも保有し、自社の特徴を伝えられる準備をしておく必要がありました。

また、Googleマイビジネスをはじめとして、Google検索結果ページに直接情報を掲載するように仕組みが変わりつつあります。Googleの掲載情報には、地図情報があり、お客様の声も掲載され、紹介サイト以上に使いやすものとなってきています。さらに、Googleの仕組みは無料です。これによって、紹介サイトを経由しなくても、直接自社サイトに誘導することが簡単になりました。

しかし、一つ問題があります。簡単な情報はお客様からの申告によって掲載される場合がありますが、より多くの情報を発信するためには、自社で管理する必要があります。小規模なお店にはこれを管理できるような知識がある人材もいなければ、そこに割く時間もありません。このような状況の中で、外部のウェブ活用のパートナーとして誕生したのがウェブアドバイザーです。

ウェブアドバイザーの働き方

ウェブアドバイザーの仕事は在宅が最適です。ウェブサイトの更新や、情報発信はネット環境さえあればどこでも可能です。そして、お店とのコミュニケーションは近くにいる方のほうが向いています。
今日のランチの写真を撮って、情報を発信して、なんてやり取りは、近いからこそできることですよね。皆さんのお住まいの地域のお店からお手伝いしてみましょう。

半径一キロのウェブを支える

ウェブアドバイザーは、最低毎月1回、お店を訪問し、今月のウェブ上での情報発信について話し合います
ウェブアドバイザーの仕事内容はお店の規模や業種、そしてウェブでの情報発信をできる人が店内にいるかどうかによって異なります。お店によっては毎日ランチの情報や混雑情報を発信したりしますが、毎月のイベント情報を発信する程度というお店もあるでしょう。店長さんの希望を聞き、またウェブアドバイザーからも同業種の他店の動向などをお伝えし、ウェブの活用の仕方を考えます。その上で、ウェブアドバイザーの役割分担と費用を決めます。

ウェブアドバイザーとして店主と会話をしている女性の姿
協力 串屋壱和 https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13129504/

最初はお店の特徴を分析したり、ウェブサイトを制作したり、やることはたくさんあるでしょう。
そのあとは、毎月の更新情報の発信をお手伝いしたり、来店者の分析をしてメニューやイベントの提案をしたりしましょう。
最低でも1年、長ければ5年、10年と継続してお手伝いをすることになるでしょう。

ウェブアドバイザーの仕事

ウェブアドバイザーの仕事の流れ

  1. 受注
  2. ヒアリング
  3. 競合調査
  4. AB3Cを立案
  5. ターゲットとメッセージを反映
    • ウェブサイト
    • 内装
    • メニューブック など
  6. 継続的な情報発信と更新
  7. 本質的な価値の向上を支援

お客様の状況により変わりますが、ウェブアドバイザーの仕事の大まかな流れは以下の通りです。まずはお客様を分析すること。そして、強みを発見、もしくはお客様と一緒に作り出し、それをウェブサイトに掲載することです。

それが出来たら、その強みをより強化したり、より分かり易く伝えるための更新を重ねてゆきます。メニューブックの改善、お店の内装の改善、時には試食をしてメニューについての意見を述べるなど、考えることはたくさんあります。

ヒアリングをしているウェブアドバイザーの写真

さらに、日々の情報の発信もあります。飲食店なら毎月の季節メニューの掲載や、ランチ情報の発信なども良いでしょう。これを継続していくことで、最終的にはお客様の本質を磨き、「選ばれる理由」を作り上げるお手伝いをしてゆきます。

そして、これらの活動に行き詰ったとき、何らかのトラブルがあったときには、一般社団法人 ウェブコンサルタント協会が支援します。

ウェブアドバイザーの収入

地域の飲食店や美容室は、ネットからの集客のために、食べログやぐるなび、ホットペッパーのような紹介サイトに有料登録をしている場合が多いです。登録内容によって、毎月3万円から10万円くらいの費用です。これらの比較サイトの登録の代わりに、ウェブアドバイザーと契約していただくのが理想的です。

お店の負担は減り、サポートは手厚くなります。そう考えると、1店舗当たり3~10万円くらいの収入、これを5店舗運用すれば、15万円から50万円の収入になるという計算です。
そのため、紹介サイトへの支払いの代わり、ウェブアドバイザーへの費用に充てるなら、お店の出費は増えません。 これがウェブアドバイザーの報酬となります。

例えば、1軒のお店に毎月3万円の報酬をいただくなら、5軒のお店を支援するなら毎月15万円の報酬となります。

ウェブアドバイザーの一週間

ウェブアドバイザーとして働くには、フルタイムで働く方法のほかに、パートタイムで働く方法もあります。

フルタイムで働く

フルタイムで働く場合、例えば、一日2軒の支援をするとして、週5日間なら10軒の支援が可能です。一か月5万円の報酬として、毎月50万円程度の収入が得られます。
ただし、経理などの業務は時間外に行う計算です。たくさんのお店を支援しようと思うと、営業がボトルネックになりますが、協会からの紹介や、自身でセミナーを開催することで十分な仕事の機会が得らえるでしょう。

パートタイムで働く

パートタイムで働く場合、例えば一日4時間、週3日と決めて、3店舗を支援するとします。その場合、それぞれのお店について、毎週1日は時間を取れることになります。毎週ウェブサイトの情報を更新できるとしたら、手厚いサポートといえるでしょう。報酬が1か月5万円として、毎月15万円の報酬となります。
ただし、経理などの業務は時間外に行う計算です。そして、それ以外の時間は家事や子供のための用事に使うことができます。小さなお子様がいる方にとっても、無理のない働き方といえるでしょう。

ウェブアドバイザーになるには

ウェブアドバイザーになるために必要なのはやる気だけです。あとは入会後に学ぶことができます。入会後に身に着けて欲しいスキルは大きく分けて3つに分けられます。
ビジネスのスキル、ウェブのスキル、そしてデザインのスキルです。

お客様の事業の価値を高めること、ウェブを理解して、消費者に見つけてもらえる方法を考えられること、そして、それをデザインとして表現する方法がわかること。インターネット全盛の今、この3つのスキルを兼ね備えた人材が求められています。必要なのは、スペシャリストではなく、ゼネラリストなのです。

ビジネスのスキル、ウェブのスキル、そしてデザインのスキル

ウェブアドバイザーとして企業内で働く

ウェブアドバイザーの資格を取得して、企業内で働く、という方法もあります。ウェブアドバイザーは、初級のウェブコンサルタントとしての側面もあります。企業のウェブ担当者がウェブアドバイザーの資格を取得するのもお勧めです。
資格取得後、協会から就職の斡旋も可能です。

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FAQ

ウェブデザイナーとウェブアドバイザーは何が違いますか。

ウェブアドバイザーはウェブサイトを作るのではなく、プロデュースする仕事です。
プロデュースとは、お客様にとって必要なウェブサイトを企画し、予算を確保し、その範囲内で目的のウェブサイトを作ることです。予算が少ない場合、ウェブアドバイザーが自分自身でウェブサイトを作らなければならないこともありますが、その場合は、1ページでお店を紹介する程度で良いでしょう。マイクソロソフトのワードやエクセルが使える方ならだれでも出来ます。

ウェブデザインスキルはどのくらい必要ですか?

ほとんど不要です。
かつてはウェブサイトを作るためにはアドビのソフトなどを使える必要がありました。しかし最近では、テンプレートに文字や画像をはめ込むだけでウェブサイトを作れるツールがたくさんあります。文字を打ち込んだり、ソーシャルメディアに画像をアップするくらいのスキルで十分です。
だからこそ、逆にその内容を考える力が必要です。どのような見出しをつけるべきか、どのような写真を見せるべきか。これを考えるのがウェブアドバイザーの仕事です。

ウェブ業界の経験がありません。ウェブアドバイザーになれますか?

ウェブ業界経験は必要ありません
ウェブ業界で働いたことがある方はツールの使い方の理解は早いと思いますが、そこは1から学ぶことができます。むしろ経験が必要なのは、料理のおいしさを表現できるセンス、どんな人が興味を持ってくれそうかを想像するセンスです。消費者目線で考える力が必要です。

ウェブアドバイザーになるにはいくらかかりますか?

学習と資格試験の費用を合わせて約40万円です(2019年10月時点)。
それ以外にも、学んだほうが良いことはたくさんありますが、むしろ資格取得後の実務経験の方が重要です。ぜひ短期で資格を取得して実務経験を積んでください。

ウェブアドバイザーになるには何年かかりますか?

順調に行けば半年です。
カリキュラム自体は、間を空けずに順番に学習すれば半年で終了するように出来ています。しかし、少しずつ、2年くらいかけて受講することも可能です。急いで資格を取得したい方は、ウェブアドバイザー集中育成コースへの参加をお勧めします。

地方在住でもウェブアドバイザーになれますか?

可能です。地方の方が受講しやすいプログラム設計をしています。
セミナー学習は動画で、講師との面談はオンライン中心です。各講座の中で1度だけ実際にお会いして実務指導を受ける必要があります。また、資格取得のためのプレゼンテーションはオンラインでも対面でも可能です。

在宅で仕事をするのに必要な機材や環境はありますか?

パソコンとスマートフォン、ネットワーク環境が必要です。
ウェブアドバイザーの仕事は、お客様の目線で客観的にクライアントのサービスやお店を探して見ることから始まります。その時に見つけやすかったかどうか、知りたかった情報はかいてあるか、などを確認し、改善してゆきます。そのため、インターネット環境や、パソコン、スマートフォンは必須です。

ウェブアドバイザーになったら、どうやって仕事を探せばよいですか?

ご自身でウェブサイトを持ち、集客することが最重要です。
それ以外にも、協会でもウェブアドバイザーの紹介を行います。今後書籍の出版やプレスリリースなど、ウェブアドバイザーを知ってもらうための活動を増やしてゆきますので、需要は急激に増える見込みです。

ウェブアドバイザーになったらいくら稼げますか?

仕事の量を調整できるため、人それぞれですが、フルタイムで最大50万円くらいを想定しています。
厳密には上限はありませんが、飲食店や美容室などの小規模店舗の支援を中心と考えており、単価10万円/月、一人月間5店舗くらいの支援を上限と考えているため、最大50万円くらいです。
それ以上収入を増やしたい場合は、さらにビジネスの勉強をして、中小企業の支援をするウェブコンサルタントになることをお勧めします。

男性でもウェブアドバイザーになれますか?

もちろん、なれます
在宅勤務でパートタイムで働く人の代表的なイメージとして、妊娠中、出産後で小さい子供がいる女性をイメージしているため、女性の働き方のイメージでご紹介していますが、性別の制限はありません。

ウェブアドバイザーに興味がある

まずはFacebookのWebCA通信をご覧ください。お問い合わせは事務局へどうぞ。

WebCA通信Facebookグループ

ウェブアドバイザーに仕事を依頼したい

ウェブアドバイザー資格取得者はまだ多くありません。また、これから爆発的にニーズが増えることが予想されます。ご興味のある方には、近隣で資格取得者が誕生した際に、ご連絡させていただきます。
まずは お問い合わせフォーム から社名、ご連絡先、地域、働き方など、ご希望をご連絡ください。