クラウドファンディング特典内容のご案内

クラウドファンディング特典のうち、コンサル道具箱の各ツールについて詳しくご説明致します。

コンサル道具箱:①戦略キャンバス

戦略キャンバス

お客様の求める価値を具体化し、それに沿って自社と競合を比較をしながら、差別的優位点(狙うお客様が求めていて、他社が提供できていない価値)を見つけ出す方法を支援します。
横軸はターゲットとするお客様が具体的に求める価値、縦軸は「良い」「普通」「悪い」等の評価軸です。

お客様が求める各価値項目について、自社はどのレベルか、競合はどのレベルかをグラフにして比較します。

自分で書く以外に、スタッフさんに書いてもらったり、顧客に書いてもらうことで、第3者からの客観的な見え方も確認します。
これにより、自社がどの価値項目に秀でているのかを具体的に洗い出すことができます。
そして、それを差別的優位点(狙うお客様が求めていて、他社が提供できていない価値)として強く打ち出していくことで、他社との明確な違いを伝えることが可能になります。

どの価値項目にも秀でていない、他社と比較して勝ち目がない場合、横軸に新たな軸を追加することを検討する必要がでてきます。
「お客様が求めていて、他社がまだ提供できていない価値」、それを自社の強みを活かしてどのように提供していけるか。
そういった「新たな商品・サービス」の検討方法についてもお伝えします。

コンサル道具箱:②ユーザーモデル分析

ユーザーモデル分析

サイト、お店には色々な種類のお客様が訪れます。
安さが1番だったり、品質重視だったり、可愛いパッケージが必要だったりと、目的が違う上に意欲にも差があります。
これらのお客様をいっしょくたで考えてしまうと、「何でもできますよ」という平凡なアピールになってしまい、結果誰にも響かなくなりがちです。

そこで生まれた発想が、「分けて考えたらいいのではないか?」ということです。
そして、分けたお客様の分類を「ユーザーモデル」と表現しています。

ユーザーモデル分析は、分けたそれぞれのユーザーモデルの「意欲の高さ」や「成果の違い」を確認する分析です。
まず、色々なユーザーの分け方をご紹介します。
それにより、ユーザーを分けて考えることが可能になります。

更に、どのユーザーモデルが自社にマッチしているのかいないのか、を知る方法をご紹介します。
それにより、どのユーザーモデルに絞り込めばいいのか、ターゲットユーザーモデルの絞り込みを検討することができます。

また、多くのユーザーモデルの種類を知り、具体的に掘り下げていくことで、新たなユーザーモデル、今後自社のお客様になるのではないかという非顧客モデルの発見にも役立ちます。
その方法についてもご紹介していきます。

コンサル道具箱:③一気通貫表

一気通貫表

成立した3Cから、具体的な戦略をまとめた表を「一気通貫表」と表現しています。
その名の通り、戦略を一気通貫させるための「戦略のまとめ」のようなものです。

・ターゲットユーザーモデルは?(誰に)
・そのユーザーモデルに伝えたいメッセージは?(何を)
・そのメッセージを伝えるために必要なコンテンツ・商品・サービスは?(どんな形で伝える)
といったことを簡潔にまとめ、この戦略を、クライアント・プロジェクトメンバー全員と共有し、実現していきます。

戦略固め作業はクライアントと上層の数人に留まるものですが、「サイトを作る・改善する」となった場合や、「広告を出稿する・パンフレットを作る・パッケージを変える」となった場合も、その戦略に沿ってつながっている必要がありますので、関わるすべての人達と共有する必要が出てきます。

関わるすべての人達と戦略を共有し、戦略に沿った実現をすることで、お客様にぶれない価値を提供することが可能になります。
極端に言うと、「安いよ」というチラシを見て来た人に、高級感のあるサイトで高い商品を提示するといったミスマッチがありません。

この一気通貫表の作り方を具体的にご紹介していきます。

コンサル道具箱:④競合調査

競合調査

自社と複数の競合との違いを比較する方法をご紹介します。
具体的には「価格比較表」「コンテンツ比較表」、商品開発が重要な会社用に「商品比較表」、サービス開発が重要な会社用に「サービス比較表」をご用意しています。
これにより、「競合の特徴」「自社のポジション」等を把握することができ、どこに勝ち目があるのか等を探ることができます。

更に、これらの調査をどのように活かせば良いのか、といった視点でのアドバイスも含みます。
ただ調査をしただけだと、「競合がやっているから自社もやらなくては」といった発想になりがちですが、そうではありません。

例えば価格比較で、競合より高い価格であったとしても、そこに付加価値という理由があるのならば、価格を下げる必要はありません。
商品の材質ランクが高いとか、サービス価値が高いなど、付加価値を具体的に掘り下げ、価格に見合う価値を提供していることを伝えていく必要があります。

また、自社が新たな取り組みを検討している場合、まずは競合調査をすることで、既に競合が提供していることに、新たに着手することも避けられます。

比較だけに留まらない、比較を活かす方法をご紹介します。

コンサル道具箱:⑤カスタマージャーニーマップ(CJM)

カスタマージャーニーマップ

お客様の「行動シナリオ」「心理シナリオ」をたどり、「必要なコンテンツ」「必要な商品・サービス」を検討するためのツールです。
昔は店舗やカタログで商品を比較検討し、そのまま購入、という1つの接点で完結するシナリオが主でした。
今は例えば、ウェブで商品を知り比較検討⇒SNSで口コミやレビューをチェック⇒店舗でも実物を確認⇒スマホで注文、といったように、複数の接点をたどるオムニチャネル時代に突入しています。

長期で多角的なコミュニケーションが必要であり、選ばれる理由が必要です。
「購入時だけのお付き合い」から「一生のお付き合い」が求められます。

横軸にお客様の「行動シナリオ」を並べ、それに沿って縦軸に「心理シナリオ」「接触チャネル」を用意しているのは一般のカスタマージャーニーマップと変わりません。

このカスタマージャーニーマップで、最も重要なのは、下4段、
・「求められる情報」⇒「必要なコンテンツ」
・「解決すべき課題」⇒「必要な商品・サービスの検討」
です。

例えば、比較検討時に「コスパが知りたいと考えるだろう」という場合は、「コスパ比較表の作成」を検討できます。
また、商品到着時に「狙うお客様は、過剰包装はいらないのに・・と思うだろう」という場合は、梱包改善を検討します。
「知りたい」をコンテンツに、「欲しい商品・サービス」を形に、という目的で作成するものであり、
具体的な事例、着目ポイントをご紹介していきます。

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