ユーザーモデル分析 3つの方法AB3C上級講座

AB3C分析の出発点は、お客様の定義です。
お客様を定義するということは、お客様の求める価値を定義することでもあります。それでは、お客様の求める価値を知る方法にはどんな方法があるでしょうか。お客様の行動観察や、お客様インタビューなど、生々しいお客様に触れるのが一番ですが、これらの方法でたくさんのお客様に触れるには大変な時間がかかります。そこで効率よくお客様の求める価値を知るために使われるのがウェブ解析からのユーザーモデル分析です。

サイトを訪問する際の検索キーワードや、サイト内を回遊する際の検索キーワード、お客様の入口ページの分析、お客様レビューの分析などです。座学で一つ一つ手順を追いながら説明し、また実践、宿題、発表を通して実践的に学びます。

ユーザーモデルベン図の例
ユーザーモデルベン図の例

ユーザーモデル分析について

サイト、お店には色々な種類のお客様が訪れます。
安さが1番だったり、品質重視だったり、可愛いパッケージが必要だったりと、目的が違う上に意欲にも差があります。
これらのお客様をいっしょくたで考えてしまうと、「何でもできますよ」という平凡なアピールになってしまい、結果誰にも響かなくなりがちです。

そこで生まれた発想が、「分けて考えたらいいのではないか?」ということです。
そして、分けたお客様の分類を「ユーザーモデル」と表現しています。

ユーザーモデル分析表のサンプル
ユーザーモデル分析表のサンプル

ユーザーモデル分析は、分けたそれぞれのユーザーモデルの「意欲の高さ」や「成果の違い」を確認する分析です。
まず、色々なユーザーの分け方をご紹介します。
それにより、ユーザーを分けて考えることが可能になります。

更に、どのユーザーモデルが自社にマッチしているのかいないのか、を知る方法をご紹介します。
それにより、どのユーザーモデルに絞り込めばいいのか、ターゲットユーザーモデルの絞り込みを検討することができます。

また、多くのユーザーモデルの種類を知り、具体的に掘り下げていくことで、新たなユーザーモデル、今後自社のお客様になるのではないかという非顧客モデルの発見にも役立ちます。
その方法についてもご紹介していきます。

講師

一般社団法人ウェブコンサルタント協会 代表理事
権 成俊

受講費用

  • 会員参加費:12万円

※費用は全て税別です。

開催場所と時間

セミナー・ワークショップ

開催場所未定
開催時間5時間(ワークショップ込み)